リクルートサイトTOP > 社長からのメッセージ


社長からのメッセージ

本文ここから

たとえ時間はかかっても王道を進み、現存のビジネスの変革を目指す。−そういった志を、持ち続けたい。

写真

代表取締役/谷口健太郎

DeeCorpの価値とは   > 今後の事業展開

DeeCorpの価値とは

〜「見える化」と「無常識」から、限りない「進化」を〜

私たちの仕事の原点

なぜ当社の提供するサービスがお客様に求められ、それによって多くの企業が大きな利益を上げることができているのでしょうか?
その仕組みは、いたってシンプル。ほとんどの企業が手をつけていない「一般管理費」の購買活動でのコスト削減にフォーカスしているからです。

例えば、コピー機のような一般管理費のなかの「間接財」の領域では、業種・業態を問わず購買が行われています。航空会社も、飲食業も、公的機関でも、コピー機は必要だからです。しかし、それを比較購買している企業・団体はそう多くはありません。
そのようなコピー機についてまでも、コスト構造から購買の相場まで情報を蓄積しノウハウ化しているのがディーコープであり、業種を問わずさまざまなお客様にサービスを提供できる、独自のビジネススタイルなのです。 まずは、お客様企業の、総務部・人事部・事業部・マーケティング部等々、全ての部署において「比較購買をやっていますか?」と問いかける、それが私たちの仕事の原点です。


購買に関わる価値

写真:代用取締役/谷口健太郎モノを売って利益を出している企業の場合、例えば営業利益率が2%(卸売業の平均的な値)であるならば、1億円の利益を上げるためには50億円の売上が必要になります。本業の仕入れにおいては、どの企業も業者を吟味し価格構造を調べ、1円単位まで購買コストの管理を行っているので、当社がお手伝いできる余地はあまりありません。 しかし、こと「一般管理費」つまり会社を運営するための固定費用における購買となると、コスト削減をミッションにしていない部署では、適正とはいえない購買活動が行われ見直されずにいるのです。 企業の一般管理費で10億円の購買が行われている場合、その10%、1億円削減することは、そう難しくはありません。つまり50億円の売上と同じ利益が、コスト削減によってもたらされるのです。

膨大な購買データをお預かりし、当社が蓄積したノウハウで、削減可能な購買活動の検証を行う。事実をつかんで、課題を洗い出し、その本質的な解決策を提示させていただく。徹底的な「見える化」と今までの固定観念にとらわれない「無常識」こそが、新たな企業価値を生みだす「進化」を引き起こしていきます。

今後の事業展開

〜「変わり続けることを、変えない」精神〜

ディーコープのDNA

オフィスの席はフリーアドレスにしました。社長室もなくし私もほかの社員のなかで仕事をしています。社内のコミュニケーションをより円滑にし、風通しの良い環境のためには、どんな変化もいといません。
ここにも「見える化・無常識・進化」というディーコープのDNAが息づいています。「変わり続けることを、変えない」という『不易流行』の精神です。ただ、本来の不易流行が言っている「変化し続けることが、ある一方で変えてはいけないものがある」という精神も大事にしなくてはならないと思っています。その両方の精神を無くしたら、コンサルティング会社としての正しい成長もありません。

写真:代用取締役/谷口健太郎会社というものは、同じ船に乗り合わせて同じ目標に向かって進んでいくような「運命共同体」の組織だと、私は思っています。
もし船底に穴が空いたとき、「自分の担当ではないから」となんの対策も講じないようなメンバーは果たして必要でしょうか? 同じビジョンに向かって進んでいく仲間には、私心だけで行動する人材はそぐわないでしょう。「忘己利他」という言葉があります。「己を忘れて他を利するは、慈悲の究極なり」という考え方を大事にしていきたいと思っています。
現状のビジネスにおいてのお客様に頂いたノウハウはディーコープに蓄積されており、大きなアドバンテージとなっていますが、これからの当社の成長を左右するのは、人材に尽きると思います。その蓄積されたノウハウをまたお客様へ伝え共に歩んでいくにあたり、様々な業種の新しい情報を持ち続けることが、一人ひとりの社員の営業活動において、また会社全体の成果において大切な条件となっていきます。

技術や賢さと照らし合わせ、「出来ないかもしれない」と思った要件にも、果敢に挑戦していく。興味を持って一生懸命に、お客様のためになる仕事に没頭する。実際に入社すると、1〜2年目には、企業のお客様の例えば部長クラスの方々と、渡り合うような場面にも臨まなければなりません。そんな環境を活かし、「出来ない」と思ったことにもチャレンジをしていくことから、社員一人ひとりの、そして会社としても成長をなしていくのです。

「素直に」「前向きに」「一生懸命」それが大事だと思います
人の能力はそんなにかわりません。それをどういう方向に、どう「素直に」「前向きに」「一生懸命」使えるかが、その人の成長に大きくかかわっていると思います。


ディーコープの目指すところ

そうやって培ってきたディーコープの手法は、これからのビジネスインフラのひとつになると確信しています。
現在は主に買い手企業向けにお取引をしていますが、今後は売り手企業に向けたビジネスも展開していきます。IT化による少ない費用で、大企業並の購買システムのサービスを、中小企業にご提供する準備もしているところです。リリース後は、ディーコープの人的な支援を絡めて、中小企業の大きな力になっていければと思っています。

かつて坂本龍馬は、個人や藩の利害を超えて、日本の未来を拓くために心血をそそぎました。その後、その目は世界を見据えていたともいわれています。私心は全くない、志です。
当社も、業務を通して社会に対しどのように貢献していくのかを課題と考え、たとえ時間は掛かっても王道を進み、現存のビジネスの変革を目指す。─そういった志を、持ち続けたいと思っています。
時流がそのようなサービスを必要とし、ディーコープの手法が必然となるときが、きっと訪れることでしょう。

代表取締役社長
谷口 健太郎

本文ここまで